「ニューカレドニア国際マラソンCOMINC」に人気読者モデルが挑戦!

「ニューカレドニア国際マラソンCOMINC」に人気読者モデルが挑戦! 第4章「リフー島編」

1日目

昨日の2011年ニューカレドニアフルマラソンを完走し、朝から、リフー島のご紹介です。
その前に、ラマダプラザホテルの朝食が美味しい。ニューカレに来て、パンやフルーツがこんなに美味しいのと、フランスにいるのかと錯覚してしまいます。ここの最上階のレストランは、360度の回転をしていて、ホテルから見下ろせる風景が刻々と変わるんですよ。昨日の疲れも吹っ飛んで、朝から食欲旺盛です。

国内線の様子。ありささんは、駄菓子に夢中です。地元の駄菓子にはまった模様。

ラマダプラザホテルから、国内線の空港まで、40分。
国内線の空港は、イルデパン島やリフー島に向けて毎日運行しています。
観光客も利用しますが、多くの地元の方も利用されています。
リフー島は、日本の沖縄本島と同じくらいの大きさです。現地ではドレウ語が話されているらしい。

約40分のフライトです。
プロペラ機独特のスムーズな離着陸ですが、低気圧の影響で、上空では、上下左右に揺れました。リフー島の空港を降りると直ぐに、MERCI(フランス語)、THANK YOU(英語)、ありがとう(日本語)、OLTI(ドレウ語)と、ありがとうの文字が。ニューカレドニアのレストランも、リフー島も、日本語がかなり見かけられるので、嬉しく感じます。

お世話になるホテルは、Drehu Village(ドレウ ヴィラージュ)。ウェルカムドリンクが甘~くて美味しい。

ニューカレドニアで一番砂浜が綺麗な島と言われている、リフー島。
また、大きなホテルがないことも、自然の保護になっていて、
その砂浜に隣接してコテージがあります。もっとも美しいビーチを独り占めできるのです。

こんなに雨が降るのも珍しいんだよ。と迎えに来てくれたアミーさん。
手足の指が凄く太い体格のいい方です。夕方にはライフルで大こうもりを撃ちに出掛けるんだって。
ニューカレドニアも、ここリフー島も、誕生から長い歴史のなかで、大陸と陸続きになったことがありません。だから、独自の植物が生息し、独自の進化をしたと言われております。この島の植物の80%以上は、ここだけに生息しているものだと聞きました。

ありささんが、アミーさんにお願いして、近くのコンビニに。リフー島に住んでいる方々が食べているお菓子はなんだろう?という素朴な疑問の答えがこれでした。

リフー島ならではのアミーさんお薦めのパワースポットを業界初のご紹介コーナーです。
メラネシア人の原住民の方々が、住んでいた洞窟や神聖な儀式を行っていたパワースポットです。
ホジェ洞窟と言われ、まだ、ここに観光客に知られていない場所です。
突然、島を巡る道路の一端に車を止めたアミーさん。「ここが入り口だよ」といって、指差した先には、深い森の入り口でした。人の歩く道はありません。「この茂みを分けて入るんだ」と言って先に案内にたって進みます。外来者を拒むかのように、日差しを遮る樹木の根っこが張り出しています。傾斜や岩に足を取られながら、アミーさんに懸命についていきます。
そして、神聖な儀式の場所、信仰されている御木、先祖を祀った場所などを訪問させていただきました。目を閉じて、大きく息を吸って、パワーをいただきました。

リフー島の人口は10,000人。パワースポットの帰りは、リフー島一番の賑わうスーパーマーケットへ。こんなに沢山の品物が豊富にあるのにはビックリ。リフー島の文化にもっと触れてみたい。明日は、リフーの一面をご紹介します。

ドレウ ヴィラージュホテルの夕食です。
ここで、絶品料理を食しました。
それは、ムール貝です。イルデパン島では、イルデパン島でしか食べられないエスカルゴ。リフー島は、ムール貝でした。肉厚といい、香りといい、チーズとにんにくの絶妙のバランスの味付けで、オーブンで表面をこんがり焼いた、サクサクでジュシーな、コクのある味わいは、生まれて初めてこんなに美味しいムール貝を食べました。あやさんとありささんは、こんなに食べちゃった。
私たちがいただいたのは、日替わりコースメニューです。

夜は、二人のフルマラソンの完走の話しで盛り上がりました。4ヶ月の特訓のこと、スタートの時、ありさと出会った時、ゴールの時、話題は尽きることはありません。ありささんは本当にごめんねって、あやさんに何度も謝っているのが印象的でした。

2日目

翌朝、
まずは、リフー島の政治について、お勉強します。
ニューカレドニアのリフー島は、勿論、フランス領ですが、実質3つの部族の酋長が自治しているそうです。土地の所有をすることは許されず、酋長が土地を貸し与えるそうです。
3人の酋長が集まって自治する場所が、カーズと呼ばれる原始時代から受け継がれるメラネシアの伝統的な家屋です。
大木3本が骨組みとなりと数本の木から支えられたピラミッド型をしています。帽子は脱いで、自然にお辞儀するように入り口が低くなっています。
入り口の柱は、樹齢150年ものだそうです。屋根は15年に1回葺き替えるそうです。

格式ある酋長の政治の館を表敬訪問させていただきました。
ここで、話し合って決めるんですね。
そういえば空港を自治している酋長は、リフー島の一番の酋長だそうで、今、島民のために、航空運賃を値下げするよう航空会社と話し合っているとアミーさんが話してくれました。

酋長さんの家はどんな場所かとか,リフー島の事をいろいろ教えていただきました☆自分が足を運んだ場所場所で聞く歴史、なりたちは肌で目で耳で鼻で感じれるのですごく夢中になれてたのしかったです♪

リフー島に来たら、是非、ここへ。
バニラ園です。食品として利用されるバニラの栽培が一般的に公開されているのは、世界的に珍しいです。国内でほぼ消費されるので、海外では口にできないとのこと。1本200フランで購入することも可能です。○○さんが、園内を案内してくれました。
お目当てのバニラ!本当にバニラの匂いがする。採れたてバニラエッセンスをコーヒーに入れてくれました。生クリームよりもまろやかで、甘い香に包まれて、コーヒーを一層引き立てます。

カカオ、カバの木、この白いのコケだそうです。 バニラ園のオーナーと奥様と子供さんとアミーさんと一緒に記念写真。

バニラ園では,バニラだけでなくカカオやぁパイナップル、南国らしい花や木々があってオトギの世界にきたようなそんなワクワクルンルンな気持ちになりました☆そんなオトギの世界でバニラコーヒーいただいたりなんかして、言葉は通じないけど現地のバニラ園の方とジェスチャーで喋ったりして楽しい時間をすごしました。

お昼は、アミーさんが、最近オープンした話題のレストランFENEPAZA(フェネパザ)をご紹介します。これも初公開です。
高級食材のヤシガニ(予約要)、採れたてのロブスター、シダ料理が食べられます。
ナンバーワンビールが実に合います。まさしく地産地消のこのレストランは、T-TRAVELのお薦めです。
日本人ですか?何してるの?オーストラリア人で、「息子さんが日本人の女性と去年結婚したんだ。日本は素晴らしいよね」。気さくに話しかけてきてくれました。
こんな出会いが素敵ですね。

ここリフー島にも、19世紀にイギリス人プロテスタントの布教から異文化の接触が始まりました。旧来の信仰との融和の時代に、カトリックの布教も始まることで、対立の時代もあったそうです。ここは、洞窟の教会と呼ばれている神聖な場所です。マリア像が祀られておりますが、その1本のローソクだけ、天使の輪のように見えませんか?

言い伝えによると、昔、メラネシア人の方が、ヤシガニを取りに偶然この洞窟までやってきたら、この洞窟の中で、天使を観たと言い伝えられ、ここに教会を建立した所以、とアミーさんが話してくれました。洞窟の中には、天井からあるものがツルのように下がっていました、このツルは、バニラの根っこだそうです。

リフー島は、ニューカレドニアで一番砂浜が綺麗だと言われています。
リフー島には、シャトーブリアン・ビーチ、ロンガニ・ビーチ、ペング・ビーチと3つあり、その中でも、私たちはペング・ビーチにやってきました。
ホテルのプライベートビーチも素敵ですが、ペング・ビーチも素敵ですね。ほら、あやさんとありささんのスナップたっぷりどうぞ。

そうそう、リフー島には、野生ブタや野生のヤギが生息しているらしいです。
家畜が野生化してしまったらしく、時々、大こうもり以外に、狩をするんだって、リフーの魅力をアミーさんが話してくれました。

まるで映画の中に入ったみたいな所で、自然のエネルギーを感じたそんな気になる場所でした

私たちは、1泊2日で、リフーを離れ、明日は、いよいよメトル島(エスカペード)で、マリンスポーツ三昧です。
帰りの飛行機も、低気圧の影響で揺れました。
夜はヌメアで食事です。
シーフードレストランで、一番のお薦めはこちらのMANUIA RESTRANTです。店内は満席。予約しておかないと入れません。