今回は、パパ活サイト「paddy(パディ)」の口コミを徹底調査しました。
実際にpaddyを使っている人の口コミや使い方など、パパ活初心者がチェックすべき情報をまとめてご紹介します!

paddyはパパ活しやすいアプリなのか、口コミと機能・特徴からチェックしていきましょう!
paddy(paddy67)はどんなパパ活アプリ?


運営会社 | 株式会社オスリー |
会員数 | 100万人以上(2022年12月現在) |
料金 | 女性:無料 男性:10,800円/月〜 |
インターネット異性紹介事業届出 | 受理番号: 30180087000 |
paddyは、2017年にリリースされたパパ活専門のマッチングアプリ。現在までに累計100万ダウンロードを突破している、大変人気のアプリです。
公式サイトでは「パパ活などの金銭のやり取りは前提としていない」との記載はあります。しかし「普段出会えないような女性に出会いたい」という男性と「お金持ちのパパに出会いたい」という女性をつなぐために利用されることが多いです。
比較的新しいアプリではあるものの、業者の少なさ・出会いやすさから多くの支持を集めている、要注目のアプリです!



2022年にpaddy67(パディロクナナ)からpaddy(パディ)に名称が変更されています。
paddy(パディ)の口コミ評判を徹底調査!


多くの方々から注目をされているpaddyには、どのような口コミが寄せられているのでしょうか?
Twitterへの投稿とアプリストアに投稿されていた、良い口コミ悪い口コミをピックアップしてみました。
paddy(パディ)の良い口コミ



アクティブユーザーが多いため、口コミでも「出会いやすい」と評判でした。
また月額料金がパパ活アプリのなかでも高い設定なので「良パパに出会えた」との口コミも複数ありましたよ。
Twitterで投稿されていた評判
今回の調査でpaddyに関して「出会えない」との意見は見受けられませんでした。
paddyはアクティブユーザーが多くマッチング率も高いアプリ。そのため、上記2つの口コミのように良パパとも出会いやすいようです。
AppStoreとGooglePlayに投稿されていた口コミ
このアプリは、誰でも使えるマッチングアプリかと言うとそうではなくて、ある程度ハイスペックな人が集まるアプリになっているのですが、ある程度利用者が限られる分真剣に出会いを求める人が多く集まっているようで、マッチングしてから会うまでの流れがとてもスムーズです。
App Storeより
似たようなアプリを同じ期間使い続けた結果パディが一番良かったです。待ち合わせ成功率、トーク返信率もよく、マッチング方法もカレンダー機能を使った効率の良い方法で、私が仕事が土曜日・日曜日もたまに仕事が入ったり、急に仕事に空きが出たりするのですが、そういうときに急遽遊び相手やトーク相手を探せたのは良かったです。
Google Playより
各種アプリストアの口コミでも「短期間で出会えた」「検索しやすいからタイプの人が見つけやすい」という声が複数。
またパパ活だけでなく「様々な目的の人と出会える」との意見も。パパ活アプリではありますが、将来のためのコネクション作りや趣味友づくりにも活用されている一面も垣間見えました。
paddy(パディ)の悪い口コミ



運営側の意向とユーザーの目的が合っている、とは言い切れなさそうです…
Twitterで投稿されていた評判
先述のとおり、paddyはパパ活専門アプリとして運用されてきたものの、最近になって「パパ活を推奨していない」との記載が公式サイトに追加されました。
運営としては、より多くのユーザーを獲得したいとの意図があるのでしょう。しかしそれによって運営の方針とユーザーのニーズに食い違いが生じているのがツイートから見てとれます。
そのため、パパ活目的ではなく「恋活目的」で登録している新規ユーザーも増えてきているようです。
AppStoreとGooglePlayに投稿されていた口コミ
こちらのアプリを使用しましたが、約束をしても全く会えず、いざ会えたと思ったらあまりにも品がなく、ドタキャンや売春、暴言、暴力、金銭トラブルが非常に多く、挙げ句の果てには詐欺被害にまで遭いました。
それらに対して通報をしましたが、なんの対応もされず、どうなったのか知らされることもありません。 つまり運営をしておりません。
1番ひどいのは運営がサクラをしているという情報をいろんな人から聞き、実際に使用されている方はご存知かもしれませんが、明らかなサクラが非常に多く、ほとんど会うことができない上に、会えたら会えたで酷い目にしか遭いませんでした。
App Storeより
目的がはっきりしているアプリなのでムダなやり取りの手間がなくストレスにならない。問題はアプリの動作が逸まで経っても遅い。いちいちフリーズする。
Goole Playより
アプリの使いやすさに関する意見、そして運営の対応についての意見が多数よせられていました。
とにかくアクティブユーザー数が多いため、監視の目やアプリのメンテナンスに手が行き届いていない可能性もあります。
また、マッチングアプリ路線への路線変更をこころみたことで会員数は増えたものの、良からぬことを考えたユーザーも集まってしまったのかもしれません。
paddy(パディ)の特徴とは?


ここからは、paddyの特徴をチェックしていきましょう。
パパ活アプリ・サイトはそれぞれ特徴が異なります。特徴をよく見極めてあなたに合ったサービスを見つけましょう!
「日付を探す」でスケジュール検索できる
paddyにはトップメニューに「日付を探す」ページがあり、日付を指定するとその日に会えるお相手を探せます。
この「日付を探す」を活用すれば、ご自分のスケジュールに合わせてお相手を募集することも可能。「突然リスケされた」「一緒に食事してくれるお相手を探したい」といったときも、すぐにお相手を見つけることもできるでしょう。
マッチングが成立してからメッセージと段階を踏んで距離を縮めていくよりも「直接会って話したい」と考えている人は、ぜひ利用してみてくださいね。
「シークレットモード」で身バレ防止できる
パパ活アプリなどマッチングサービスに登録する際、心配になるのが身バレですよね。paddyではその心配はいらないかもしれません。
「シークレットモード」を使うことで、下記の設定できるようになります。
- お相手の検索結果にご自分のプロフィールを表示させない
- メッセージを送信したお相手にだけプロフィールを表示させる
- お相手に足あとをつけない
これらを設定することで、身バレのリスクはぐっと減ります。しかしプロフィールを閲覧できる人が限られてしまうため、もちろんマッチング率は落ちてしまいますのでご注意を。
「家族や知人に絶対にバレたくない!」という方はぜひ使ってみてください。
男性の通報内容を確認できる「クオリティチェック機能」あり
「クオリティチェック機能」とは、その会員が詐欺行為やドタキャンを報告されていないかを確認できるもの。
男性のプロフィールのページを下部には「クオリティチェック」という項目があるので、そこを押すと閲覧できますよ。
違反の通報があった場合、その通報内容が項目ごとに表示されるため、その人がどういった違反行為を繰り返しているのか一目瞭然です。
確認できる違反内容は、大まかに言うと下記のとおり。
- 当日キャンセル
- 金銭トラブル
- 業者(風俗・勧誘)
- 詐欺
- 売春要求
- ストーカー
- 17歳未満
など
この「クオリティチェック」は1人15ポイント消費してしまいます。
しかしながら、回数だけでなくお相手の通報内容も確認できるので、あやしいパパを避けるのにぜひチェックしておきたい機能です。
paddy(パディ)の使い方・パパとの出会い方を徹底解説!


paddyの使い方をご紹介します!
登録から顔合わせの流れをそのシーンで役立つ機能と合わせて紹介していきますので、ぜひ参考になさってください!
アプリをインストールし会員登録する
まずはApp Store・Google Playからpaddyのアプリをインストールし、会員登録します。
Facebookアカウントを利用するとメールアドレスと生年月日、住んでいる地域の入力が省略できます。
アカウントが無い人は、メールアドレスか電話番号で登録しましょう。
あなたの性別と居住地を選択して登録完了です。



ということで、paddyへの登録方法は
「Facebookとの連携」「メールアドレス」「電話番号」
の3種類あるんです。
個人情報の扱いが心配な人は、gmailなどのフリーアドレスを使って登録するといいでしょう。
気になるお相手を右スワイプする
登録がおわると、同じ居住地もしくは居住地から近いユーザーが表示されます。
お相手のプロフィール写真を見て「いいね」またはバツに振り分けていきましょう。良いと思える相手がいなければ、全てバツを選択しても構いません。
ここでは最大5人に「いいね」を送信できますよ。
プロフィール情報を入力する
つぎはプロフィール作成と年齢確認をしましょう!
paddyでは、本名ではなくニックネームを使用します。本名が想像できるような、親しみやすいものを設定してくださいね。
ニックネームが決まったら、生年月日を入力し、年齢確認をおこないます。
登録後に年齢確認書類を提出を求められますので、正しい生年月日を入力しましょう。
プロフィール写真は、未入力のまま「あとで登録する」を選択しておくのもアリ。落ち着いてから自信のある一枚を設定してみるのもいいかもしれません。
プロフィールを入力できたら、ログイン情報を入力して登録完了です。
マッチングしたいお相手を探す
会員登録をして年齢確認が終わったら、マッチングしたい相手を探しましょう!
paddyでは、2つの方法でお相手のパパを探せます。
- 条件検索機能
- カレンダー機能
条件検索は、基本のプロフィール情報から年齢や居住地、性格や出会いまでの希望など、14項目の希望条件からお相手を絞り込めます。
カレンダー機能は、掲示板ような機能。どこで・何の目的で会いたいのかを掲載できます。
マッチングするまでの手間をはぶけるので、臨時収入ゲットにもぜひ有効活用してみてくださいね。



「カレンダー機能」は、男性も使うことができるんです。
自分で書き込むのもいいですが、あわせて男性の投稿もチェックするといいでしょう。
paddy(パディ)についてよくある質問


パパ活初心者がpaddyを利用するにあたって、不安もあるかもしれません。
ここではインターネット上で見かけた、ペイターズに関するパパ活女子の疑問にQ&A形式でお答えします!
Q.年収証明機能はありますか?
年収証明・資産証明の機能は、あります。
所得証明マークや資産証明マークがついています。太パパと出会うためには、このマークの有無を忘れずにチェックしておこましょう。



アプリのリリース当初は搭載されておらず、最近になって追加された機能です。そのためメディアによっては「証明機能はない」としているかもしれませんね。
Q.アプリが重くて使いづらいです。どうしたらいい?
Webからのログインをおすすめします。
「登録したけれど、それっきり開かない」「動作が重たくて…」という人は、こちらの「ログイン」ボタンからWeb版にログインしてみてください。



スマホの空き容量を増やしたり、必要のないアプリの動作を止めてみたいもしてみてくださいね。
現在、Androidの一部の機種でpaddyのアプリがダウンロードできなくなっています。
今から利用したいAndroidユーザーの方も、ブラウザからWeb版を利用してくださいね。
Q.なるべく早く会いたいのですが…
「本日会いたい機能」をつかってみてください。
paddyを利用している男性のなかには日々忙しく働いている人も多く、なかなか休みがとれないという人もいらっしゃいます。
そこで役立つのがこの機能。「急に時間ができたから誰か会えないな?」というときに利用してみましょう。より効率よく出会えますし、出会える確率もアップするはずです!



恋活目的で利用しているユーザーも増えています。その人はパパ活目的なのか、お相手のプロフィールを確認してみてくださいね。
paddy(paddy67)はパパ活に最適なサイト!ただし…


今回はpaddyの特徴や使い方をご紹介しました。
paddyは、人気も高くパパ活アプリとしても使いやすいアプリといえそうです。
ただし女性みずから活発に動いていかないと、良パパと出会うのは難しいかもしれません。
ぜひpaddyの多彩な検索機能やマッチング機能をつかいこなして、良い出会いを手繰り寄せてくださいね。
「paddy以外のアプリについても知りたい!」という方は、こちらの記事もチェックしてみてください!